インドの中古マーケットプレイス「OLX」に商品登録してみた!
世間知らずな僕でも簡単に出品が出来ました。
自分が使わなくなった商品を誰かにもらってもらおうって、テレビやアドセンスでよく名前は聞いていたけど、実際どんなものなのか試しに登録してみました。
こちらがCM。
Olx.in Old Promise TVC - YouTube
OLX
出品に関しての注意点!
1,電話番号、Eメールアドレスが不特定多数に表示されてしまうので、知られても良い番号、別のメールアカウントを作った方がいい!MUST!
2,(あたりまえだけど)商品名も説明文も日本語での登録が出来ないので英語で!
3,「出品するだけ」なので、その後は商品の発送や受け取り、支払いなどは出品者と購入者で決める。女性は気をつけてください。
4,GOOGLEアドセンスみたく、欲しそうな人に紹介したりはしない。基本的にOLXで目当ての物を探してる人の目に留まる必要あり。
いざ、出品ッ!
まずは「Submit an Ad」ってオレンジのところをクリック。
次のページに
- 商品の写真をアップロード
- カテゴリーを選択
- 大雑把な住所の入力
- 商品の価格(交渉が可能かどうかも←インドっぽいw)
していきます。
見たままの操作だから、簡単。
今回僕が出品したのはこれッ!
「株価暴落」
※感想は後日
織田裕二が渋いですね!
WOWWOWドラマが彼主演であるので、その特別表紙です。
入力後
タイトルはローマ字入力でいいけど、説明文はある程度のもじを入れなくちゃならないので、そこはAmazonの紹介文をコピー、、、ゲフンゲフン、頑張って翻訳します。
面倒くさい人はグーグルトランスレートに、Amazo(略 をペーストしましょう。
これでおしまいです。
30分位するとマーケットの検索に反映されますよ。
ちなみに僕が出品していくのはこちらのURL先にまとめられていきそうです。
http://www.olx.in/userlistings/MANAMUSUK0
こちらは商品の検索ページに直接飛ぶURL
Twitterやブログなんかで購入者を募る場合は上記のほうが見やすくて綺麗だと思います。
商用として使っていくには、オンラインカートが無いので難ありだと思います。
本来の使い方通り、要らなくなったものを誰かにあげてお小遣い稼ぎがいいのではないでしょうか。
あとは、自分と趣味が合う人と友達になれるかも。
以上、
OLXに出品する手助けになれる情報と見せかけた、ステマでした。
(´・ω・`).。o○(トップページの広告料だけのでは運営できないだろうから、法人からは月額料をとってその商品の宣伝をしていくんだろうな。)