テルマエ・ロマエⅡ 阿部寛の筋肉と上戸彩のオシリス
※写真は後日追加
彫刻のような惚れ惚れするバランスのいい身体でした、阿部寛。
見どころ。
建物、ロケーション
コロッセオの再現度、よかった。
雰囲気出てたね!
古代ギリシャの湯ートピア跡って実際有ったのかな?
アッーーー!!なギャグ
ケイオニウス
「それとも私と戯れたいか!?」モミモミ
シリウスに見つめられ、頬を赤らめるおっさん。
裸
上戸彩のオシリのためだけでも見る価値はある。
阿部寛、腰巻きの中身がチラッチラッと覗かせるので、「ちゃんと下履いてるんだよね?!」と心配になる。
残念なところ
テルマエ・ロマエに恋愛要素は要らないよなあ。
インドと全く関係なくなってきたブログ。。。
ごめんなさい。
毎日続けることが脳に良い、茂木健一郎さんも言ってるし、多分。